武田 光長「言葉や文化の違いを乗り越え、一体感のある工場運営をしたい。」

タイ工場の責任者として
未体験の業務を担当

前職では、工作機械メーカーで主に生産技術を担当していました。そのとき、タイの駐在員を5年ほど務めたことから、その経験を買われ2013年9月に当社に入社しました。その後、2カ月ほど本社で当社の業務に関する知識を身に付け、その年の11月からタイ工場のマネージングディレクターを務めています。

具体的には、工場の年度運営方針の策定や従業員の雇用対応、お客様や協力サプライヤー様対応、新規お客様企業の開拓といった業務に取り組んでいます。規模こそ大きくないものの、タイ工場の責任者として運営方針や毎月の財務諸表、キャッシュフローの精査、従業員のマネジメントなど、これまで経験したことない業務に携わることができるので、その舵取りにとてもやりがいを感じます。

タイのローカルスタッフとの
一体感が大切

タイ工場は、当社の世界戦略において非常に重要な役割を担っている製造拠点です。工場の成長が、当社の将来を大きく左右するといっても過言ではありません。それだけに、タイのローカルスタッフとの協力体制を築くことが不可欠です。実際、赴任して間もない2014年1月には、その重要性を再認識しました。操業から間もない時期に、お客様からの要望で製品の立ち上げを1カ月で行うという難題に挑むことになったのですが、駐在員と現地のローカルスタッフが一丸となることで、この難しい要求をクリアできたのです。

今では、この成果がお客様との信頼を生み、新たな製品受注につながっています。これからも言葉や文化の違いを乗り越え、一体感のある工場運営をしていきたいと思っています。

- 小鹿野の魅力 -

忘れられない名物
『わらじかつ丼』の味。

小鹿野には本社研修の2カ月間ほどしかいませんでしたが、それでも安田屋さんの『元祖わらじカツ丼』の味が忘れられません。秘伝のたれで味付けされた大きなカツが2枚乗っていて、とてもおいしかった思い出があります。海外駐在のため、なかなかチャンスはありませんが、帰ったら必ず食べに行きたいと思っています。