世界戦略

世界 No.1のパーツメーカーを目指した海外戦略を展開しています。

世界一に向けた戦略の一環としてタイに進出

当社がパーツメーカーとして世界No.1を目指すうえで、不可欠なのがグローバル時代への対応です。経済のボーダーレス化等により、自動車メーカーをはじめ日本企業の海外進出が当たり前になるなか、当社でもお客様の海外生産拡大に合わせた生産体制づくりが求められています。そこで2012年、日系メーカーが数多く進出しているタイに現地法人を設立。自動車の無段変速機(CVT)向け部品やエンジン向け部品の製造を開始しています。

東南アジアにおける新たな需要も開拓

このタイ工場の役割は、コストダウンを狙った単なる生産拠点にすることではありません。当社の持つ卓越した技術力を世界に発信していく、中核拠点としての役割も担っています。そのため、現状では本社工場から移管した既存製品の生産を担当しているだけですが、将来的には優秀な現地ローカルスタッフを採用。本社工場の技術者と同等レベルの技術者に育てていくことで、東南アジアにおいても難易度の高い製品など、新たな需要も開拓したいと考えています。